『 #にゃんだーガード 写真展』 #neko #福島 #原発
新宿方面へ行く機会があったので、 関心を持った 写真展に行ってきた。
そこには原発の為に立ち入り禁止になり、飼い主が今なお避難を余儀なくされ、その犠牲となった動物たちの、飼い主を思う瞳が連なる写真などが展示されてあった。(撮影禁止ではなかったので携帯のカメラでパシャしてきました。)
あの大震災から2年以上が経ち、もう、震災のことも、原発事故の為に避難させられている人々がいることも、日常的に意識することはなくなっている自分がある事に気づかされる。
原発事故の被害者とそのペットはまだ平静に暮らせていないのだ。
何かできることはないだろうか、と考えた貴重な時を持った。
ただ、Twitterでもツイートしたが、ボランティア活動をなさっている方々は、自分の勤務や生活をどうしているのだろうか? それを疑問に感じた。
寄付金だけではやっていけまいと思うのだが。
まぁ、今の私にできることと言えば些少の寄付くらいなのですが。。。
さて、我が家のChappy、息子の部屋の前でゴハンをおねだりしている。
ムシャムシャありつき、、、
満腹の身体をゴロリと横たえる。
こういうのどかで平穏な生活がいつまで続くかは分からない。
いつ、首都圏を大地震が襲うか、分からない。
勿論、こういう日々が続くことを願っているのだが、既に被災した東北地方の方々のことを常に心に留めて、私たちでできることを継続しなければいけないのである。
そこには原発の為に立ち入り禁止になり、飼い主が今なお避難を余儀なくされ、その犠牲となった動物たちの、飼い主を思う瞳が連なる写真などが展示されてあった。(撮影禁止ではなかったので携帯のカメラでパシャしてきました。)
あの大震災から2年以上が経ち、もう、震災のことも、原発事故の為に避難させられている人々がいることも、日常的に意識することはなくなっている自分がある事に気づかされる。
原発事故の被害者とそのペットはまだ平静に暮らせていないのだ。
何かできることはないだろうか、と考えた貴重な時を持った。
ただ、Twitterでもツイートしたが、ボランティア活動をなさっている方々は、自分の勤務や生活をどうしているのだろうか? それを疑問に感じた。
寄付金だけではやっていけまいと思うのだが。
まぁ、今の私にできることと言えば些少の寄付くらいなのですが。。。
さて、我が家のChappy、息子の部屋の前でゴハンをおねだりしている。
ムシャムシャありつき、、、
満腹の身体をゴロリと横たえる。
こういうのどかで平穏な生活がいつまで続くかは分からない。
いつ、首都圏を大地震が襲うか、分からない。
勿論、こういう日々が続くことを願っているのだが、既に被災した東北地方の方々のことを常に心に留めて、私たちでできることを継続しなければいけないのである。