海と山とサンフランシスコ講和条約… #大磯町 #旧吉田茂邸 #お出かけ #猫 #猫好き

 家内は海を眺めるのが好きだ。疲れている時、特に眺めに行きたくなるようだ。 
 昨日、「近場でどこかへ出かけたい」とのため息にも似たつぶやきを耳にして、では海を見に行こう!と思い、かねてから私も行ってみたいと思っていた大磯が思い浮かんだ。 
 この処葬儀とか或いはその他の雑用等で心身ともに疲れたのであろう…。 
 私の目的は 旧吉田茂邸 を見てみたいと言う散策(ウォーキング)の延長で考えていたものであったが、子供たちが小さい頃、大磯ロングビーチへ行った思い出はあり、提案した処 二つ返事で向かうことになった。 
  
 吉田茂と言うとやはり日本国憲法の制定,サンフランシスコ講和条約や日米安全保障条約への調印など、現在に至る日本の礎が築かれたことが頭に浮かぶ。 
 
 学生時代、国際法,憲法,政治学の授業は好きでほぼ全出席していたと記憶している。 
 国際法の教授は外交特権を取得していて、事務方(裏方)として…?…国連へも出席していたようで、そんな裏話的な講義も面白かった。 
 「サンフランシスコ講和条約」「ヤルタ会談」そして「北方領土とソ連」について、時間をかけて講義されたのは記憶している処である。 
 講義を受けたから、と言うこともあるだろうが自分なりに調べた(試験やレポートに備える意味もあったが)結果として、北方四島は日本固有の領土と思っている。(教授の意見・結論も勿論同様であった。)(実際の解決策はどうなるのかは分からないし、それは別として。やはり実効支配していなければ取り戻すのは無理だろうとは思っているが。) 
 講義の過程で吉田茂の話も出た。吉田茂については憲法の授業の際にも講義の中で触れられていたと思う。 
 我が国で唯一「国葬」になった人物。 
 邸宅はどんな所だろうか?…と かねがね思っていた。どう言う雰囲気・環境の中で色々な考えを巡らせていたのか、また、隠居後はどのように過ごしていたのか、見たいと思っていた。 
 
 また、そもそも大磯には錚々たる政治家が居を構えていたようだが、どんな所だろう、とも思っていた。 
  
 ・・・そこには広々とした海,太平洋と富士山が同居していた。 
  
 まずは腹ごしらえ、と 大磯プリンスホテル内の和食レストランで昼食。 
 窓際の席からは相模湾が一望に! 
 01-1 相模湾越しに大島を眺め乍ら昼食.JPG
  
 食後、城山公園へ。間違えて「旧吉田茂邸」からは遠い方の駐車場に車を入れてしまったが、同公園の展望台からは富士山の雄姿を望めた。(相模湾も見ることができたがそれは 動画に撮った ) 
 01-2 城山公園展望台から望む富士山.JPG
  
 兜門から旧吉田茂邸敷地内へ 
 02-兜門.JPG
  
 03-兜門.JPG
  
 04-旧吉田茂邸.JPG
  
 吉田茂 肖像画 
 05-吉田茂肖像画.JPG
  
 サンフランシスコ講和条約調印 
 06-サンフランシスコ講和条約調印.JPG
  
 書斎から望む富士山 
 07-書斎から富士山を望む.JPG
  
 食堂(ローズルーム) 
 08-食堂(ローズルーム).JPG
  
 09-食堂(ローズルーム).JPG
  
 金の間から相模湾~太平洋,富士山を望む 
 10-金の間.JPG
  
 11-金の間から相模湾を望む.JPG
  
 12-金の間から富士山を望む.JPG
  
 私も家内もそれぞれ十分堪能して帰ってきた。 
 
 さて、我が家のコル、「いつもお留守番。。。もっと遊んで~,かまって~」と、出かけた後には お相手のおねだりが増える。 
 13-構ってー.JPG
  
 14-構ってー.JPG

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